ドコモで回線譲渡はブラックリストの対象になってしまう!?譲渡後即解約は危険!
ドコモで回線譲渡はブラックリストの対象になってしまう!?譲渡後即解約は危険!
最近ではドコモはパケット定額への加入が必須になったりと、携帯乞食に対して厳しくなっています。
同時にブラックリストの基準も厳格化されてきているようです。
基本維持する期間は「半年」。
これ以内に解約やMNP転出すると、即解約と見なされ、預託金、ブラックリスト入りという危険がでてきます。
ですが、もうひとつ、回線が増えすぎたとき使うワザ「回線譲渡」も使いすぎると危険という話がでています。
「回線譲渡」は主に、家族に回線を譲渡することで、契約回線の音声回線を増やす方法。
これ、家族に譲渡して、即解約するとBL入りしてしまうんです。
一見、これだと譲渡された側のブラックリスト入りに見えますが、それだけではありません。
譲渡した側のマイナスにもなってしまうとのこと。
譲渡する方は安全なんてことはないので、注意です!



